8cc5c1a5.jpgこの宿のことをどのように表現したらいいのだろうか。

20〜30室程のプチ・ホテル。

中庭には広めのプールがあり、その周りを囲むかのように部屋へのドアが設えられ、よく効いたA/Cにウェルカム・ドリンク。

少ない宿泊客に、多目のスタッフ〜。

必然的に行き届いてしまう清潔感。

利用するのは僕らだけなのでは?と、思わせられるかのように閑散としたプールに、利用客は絶対に僕らだけだった「プール・サイド・バー」。

気のいいスタッフ〜達に、気の効いた会話。


「レイド・バック」と言う言葉がしっくり来る宿だった。

当時一泊朝食付きでU.S.$10位だったと思うが定かではない。(ちなみに2008年4月現在U.S.$20程らしい。)


この宿に限らず、バリ島の安宿は朝食が旨い。

数多あるどこの安宿でも、お決まりのように真っ黒な「バリ・コーヒー」にはたっぷり目の砂糖とコンデンス・ミルク、カリカリに焼いた「トースト」にはバターとジャム。 
調理法はリクエスト・ベースの「卵料理」と南国のフルーツをふんだんに盛り込んだ「フルーツ・サラダ」。

それがおかわり自由だったり、食べ放題だったり。

オープン・スペースのレストランで、強めの潮風に吹かれながら、通りを行きかうバイクのエンジン音を聞きながら「グダン・ガラム」を吸いながら過ごす時間の何と贅沢な事か。

それがバリ島でのデフォなのだ。


その思いを特別強く感じさせたれた安宿が、この「フローラ・ビーチ・ホテル」だった。

「笑い」がたくさんあったし、「恋」もあった。

多分「MAX青春」だったのだと思う。



バリ島は良い!

否応なしに良い!

特に「恋」してる時は。
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