b5a3bcdc.jpg函館に来て数日も立たないうちに、大門横丁という屋台村(自称)のミャンマー料理屋「チェーズ」が気に入り、くだを巻いている事は昨日書いた。

常連のみならず、店主(ミャンマー人、在日10年オーバー)とも親しくなり、いつもの大風呂敷で「ブログで宣伝してあげる!」と言ってしまったが、以前同じような口約束をしたサイパンのフィリピン料理屋などは、一年以上もネタにしていない。

「約束は守る」事をよしとしている常識人なので、ここで記事にしている。


しかし、そんな約束が無くてもネタにするつもりだったので、早めに(函館滞在中に)書き込んでしまおうと......


この店がある函館の大門横丁にある店は、6〜7人入ればいっぱいになるほどの小規模店舗だが、それゆえに客同士のコミュニケーションがとり易く、店主を中心にしたファミリーな雰囲気が売りのようで、特にこの「チェーズ」は常連いわく「女の子一人でも入れる」雰囲気を店主が作り出していて気持ちがいい。

何も函館くんだりに東京から出向いて、ミャンマー料理屋は無いだろうと思いがちだが、都内には本格的なミャンマー料理屋はあっても、ミャンマー家庭料理屋台というのは身近に無いし、知らない街での男の独り飲みなどと言うものは、このようなそっけない場所に足を向けさせてしまうものなのだろう。

料理も本格的なミャンマーの物から他国のミャンマー風アレンジ料理などもあり、また酒の種類もなんだか意外な程にあり、レストラン代わりに、または居酒屋代わりにとなかなか「使える」店だ。

店主は、日本語・英語・もちろんビルマ語に堪能で、日本語で話しているとミャンマー人と話しているという感じがしないほどだ。

函館近辺でこのブログを見ている人は差ほど居ないだろうが、もし居たら行ってみて欲しいし、それ以外の地域の人たちも、もし函館に行く機会があるなら夜のひと時をここですごしてみて欲しい。

この店の中に流れる雰囲気は「北国・函館」ではなく「東南アジア」そのものだからだ。



(ちなみにお勧めのサイド・メニューはミャンマー・オムレツと断言しておこう。 これ絶品!)



画像 117