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5baf3811.jpg中国は雲南省の西双版納を旅してた頃、食事の最終手段はいつも「米線」だった。

「米線」は米から作られるこしの無い「うどん」の様なもので、ベトナムの「フォー」と同じものだ。

細麺・太麺・平麺など麺自体のバリエーションも多く、薄味のスープに自分好みの薬味を入れ味を調えるのも「フォー」と一緒だ。

雲南省ではどこでも食べれて、湯麺のほかにも冷麺や炒麺もあり、なかなか奥が深い。

ちゃんとした店で食べても一椀3元(¥45)ほどで食べれるし、屋台や市場では2元(¥30)程で、カップ・ラーメンを食べるより安い。

どんな場末の店でも、優に20種類以上の薬味が用意してあり、「味の素」を多めに入れるのがジモティーのデフォのようだが、僕のお気に入りの食べ方は、クラッシュされたトマトを多めに入れ、そこにペーストされた唐辛子を多めに入れて「チリ・トマト」の様な「イタリアン」風な味付けにして食べるのだ。

夜は、旅先だろうが、どんなに治安が悪かろうが、べろべろになるほど飲む事がほとんどなので、朝飯につるつると胃に入る粥や麺物は僕の朝飯のデフォでもある。

朝飯か昼飯、または小腹がすいたおやつ代わりに、そしてしこたま飲んだ仕上げにと、西双版納にあっては一日に必ず一回は食する「米線」だが、毎度の薬味の入れすぎで米線本来の味を思い出せない。