ブログネタ
マカオ旅行 に参加中!
25237ddc.jpg朝の人影もまばらな風景が大好きだ。

世界中どこにいてもそう感じる。

「24時間眠らない街」と言われるマカオだが、実際に眠らないのはカジノのあるエリアのみで、マカオの人々の多くは常識範囲での暮らしをしている。

夜になれば眠るし、朝になれば起きて仕事や学校に向かう。

それでも朝の5〜6時頃は、「ASIAN DAWN」とも言うべき、まどろみの時間に覆われているかのような静寂に包まれている。

そんな時間がたまらなく好きで、朝方まで飲んだくれていても、小姐が横に寝ていようとも、晴れている日は歯も磨かないまま、ぼさぼさ頭にニット・キャップをかぶり、ウェスト・バッグに2〜3台のカメラを詰め込み、街に出る。

世界で最も人口密度の高いエリアとしても有名なマカオでは、街中の風景の中に人が写っていないことこそが「レアな」風景になることを認知している人は少ない。

当たり前に風景を切り取っているわけではない。

それなりのアプローチもあるのだ。

結果的に、路地裏で猫を撮る事になっても。