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cbdf4c27.jpg中国本土では顕著だといわれる「嫌日感情」は、香港やマカオでは感じられない。

中国国内においても、そんなものは新聞紙上のみでしか感じられないのだが。

しかし中国本土からの出稼ぎ小姐達の中には、まともな教育を受けていないためからなのか、僕の顔を見るや否や「小日本(みみっちい日本)」と罵倒語を投げかけてくる小姐がたまにいる。

そんな小姐は、大概に於いて賓館内でのリーダー格の事が多く、その子自体をロビー奥に促して説教したり、リーダー格でなければその時々の賓館内での「姉姉分」をロビー奥に呼んでは説教をたれる。


その内容は、「今現在小日本国内に、60万人を超える在日中国人達が暮らし、同盟国であるアメリカに至っては200万人を超える在米中国人たちがその各地に『中華街』と言うコミュニティーを作って暮らしている。 お前等が、僕やこの賓館に来る日本人客に対して差別用語を発するのは勝手だが、情報統制の無い日本やアメリカで中国本土の日本人に対する差別や反日行動が放送される毎に、在日や在米の300万人近い中国人たちの立場は悪くなる一方だ。 彼等の彼の地での暮らしは辛くなるばかりだ。 何も思慮に入れず差別用語を発するのは勝手だが、その度に在外同胞の立場を悪くしている事を理解しているのか。」と。

どこまで理解しているかは謎だが、吶々と説教した後は、さすがの彼女等もある程度は理解できるらしく、結構大人しくなる。


デタントや経済優遇原理により、何が資本主義で何が共産主義やら分からなくなっている世界現世だが、身近なものの引用で教育の施されなかったものにも理解できるなら、国際理解などと言うものは、もっとプリミティブに進展しそうなものだと思うのは、安易なのだろうか。