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6ca1f003.gif前記事の中で、「15人部屋のドミトリー」の事を例に出したが、それはニュー・ヨークはマンハッタンの中心街にあるユース・ホステルで、ミッド・タウンにありながら一泊US$30(オフ・シーズンはUS$20)という破格値で宿泊できる施設だ。

安宿でもクロースUS$80(約¥10000)ほどのマンハッタンにありながら、一泊US$20は驚愕である。

僕が学生の頃は、一泊US$8(別途キー・ディポジットUS$5必要だったが)でマンハッタンの中心街に宿泊できたのだった。

ユース・ホステルとは言え、共同作業など無く、みなそれぞれ好き勝手に生活していて、何ら安宿と変わりは無かったが、共有スペースがやたらと多く、地下にはサロンのようなスペースがあり、そこにはシェアリング・キッチンや業務用のような冷蔵庫まであり、便利といえば便利だったが。

問題は宿泊客の客層で、フランス系黒人や北欧系の学生観光客などで、共有言語がフランス語らしく(英語が苦手らしく)、どう転がっても文化の共有をできない特殊なコミュニティーが出来上がっていたのだった。

施設の作りも総てが古めかしく、「安宿」を地で行くのは否めなかった。

それでも近所には、マンハッタンにおいての「デリカテッセン」の開祖でもある「ZABAR'S」があり、食には困らなかったが。


ニュー・ヨークはマンハッタンのミッド・タウンにありながら、一泊US$20と言う破格値は、どんな環境にありながら魅力的な値段ではないでしょうか。