ブログネタ
マカオ旅行 に参加中!
3ca5badf.jpg今まで訪れた事のある、アメリカ国内の街を揚げていったら短編の小説ほどの長さになるほど、大小色んな街を訪れてきた。

その中でも南カリフォルニアは、ほとんどの街を制覇したと言っても過言ではないほど練り歩って来た。

その中でも極小と言えるほど小さな街で「ベーカー」と言う街がある。

ラス・ベガスからロス・アンジェルスに向かう際に、ハイ・ウェイに乗らずに、いわゆる「下」の道をひた走ると、カリフォルニアに入って最初に眼にする「街」がベーカーだ。

2〜3軒のお土産屋と、2〜3軒のバーガー・ショップのみが軒を連ねる「街」と言うにはおこがましいほどの規模の「街」だ。

80年代後期のアメリカ映画で「トレマーズ」と言うB級映画があったが、その舞台の街さながらの寂れ加減だったが、「ルート66」の線上にあるらしく、アメリカ国内のツアー客を乗せた大型観光バスが引切り無しに出入りするほどアメリカでは有名な「観光地」らしかった。


旅を長く続けていると、こんな街で「沈没」したくなってくる。

「何も無い」事がひとつのエポック・メーキングに成ってくるからかもしれない。


死ぬまでに、多分また訪れる事になるだろう。

そんな気にさせる「気になる」街だった。