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513e3bb5.jpg60年代から70年代にかけて(僕がまだ赤ん坊の頃)のヒッピー全盛の時代、世界には彼等の溜まり場や逃亡先となる「桃源郷」とも言うべき「3K」と称された街があった。

ネパールの「カトマンドゥー」、アフガニスタンの「カブール」、そしてインドネシアはバリ島の「クタ」だ。

そこには旨くて安い日常食があり、沈没するのに快適な安宿があり、そして上質のマリファナがあった。

しかし、よく考えてみると、カトマンドゥーは「ヒマラヤン」や「ポカラ」の産地であるし、カブールは「アフガン」の一大集約地であるのは昔も今も代わりは無いが、バリ島はあることはあるが名産や、ましてや「産地」と言われるほど栽培もされていない。

たぶんにオージーやニュー・ジーランダー達が持ち込んだものが島内で流通したのだろうし、今現在はそのノウハウを元に栽培されたり、または天然物が流通経路に乗ったりしているのだろう。

僕自身の体験からすると、まがい物も多く、街中で声をかけてくるプッシャーから買うハッシッシはねずみの糞だという人もいるし、マリファナはお茶っ葉を吸ってるかのような味のするものもある。

よほど信頼のおける筋から購入しないと、バリ島では損する羽目になる。

また密告制度も存在するので、気をつけないと購入元のプッシャーが警察に「たれ込む」事もあるので注意が必要だ。

それでもちゃんと手に入った「モノ」はかなり上質で、その産地を問うのだがプッシャー自身も知らないと言うオチ付き。

多分に輸入物らしく、思ったほどリーズナブルではないのが玉に瑕ですが。