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5499182f.jpg僕にとってニュー・ヨーク・シティーは、昔も今も憧れる街のひとつだ。

フィラデルフィアに住んでいた頃は、暇がある度に足しげく通っていたし、その後も移住先に考えていたほどだ。

ニュー・ヨークは、今更言うまでも無く経済や文化の面では世界の中心だし、音楽においても、ジャンルを超えて世界の中心として存在している。

ミクスチャー・ロック全盛の現在に在って「パンク」の意味は、「ロンドン・パンク」ではなく、「ニュー・ヨーク・パンク」の代名詞として使われている。

要はスタイルではなく、メッセージなのかと。

この街にはローリー・アンダーソンやルー・リード、デビッド・バーン、サーストン・ムーアなどなど、揚げていったら限が無いほどのミュージシャンが活躍し、ブレイクしていった。

その背後には、60年代のスーパー・スター「ザ・ビートルズ」のフロント・マンであるジョン・レノンの影響が垣間見られる。

彼はザ・ビートルズ解散後、活動拠点をこの街に移し、数多くのアーティスト達と交流を深め、多大な影響を及ぼしていった。

その影響は音楽界のみならず、そのほとんどの「芸術」に従事するものに波及していったはずだ。

住んでいたアパートの前にはニュー・ヨーク最大の公園である「セントラル・パーク」が鎮座し、その一角は今や、ザ・ビートルズの曲のタイトルから引用された「ストロベリー・フィールズ」と言う名で観光客を集めている。

僕も行ったよ。 例外なく。

多くの音楽好きにとってこの場所は、「ダコタ・ハウス」と共に、精神的な「メッカ」であるからだ。



(ちなみに今日はジョン・レノンの命日でもある。)