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36cbbcfc.jpg何を隠そう、僕は結構コアなボディー・ボーダーだ。

学生時代は一貫してサッカー小僧だったが、大人になってからはサッカーのように大人数で徒党を組むこともできなくなり、スポーツと言えばボディー・ボード一辺倒だ。

ビーチがあれば波ありで、バリ島のようなビーチ・エントリーはもとより、サイパンのようなリーフに囲まれた場所ではボートでアウター・リーフに出てはボート・エントリーで波乗りするほどコアなボーダーだ。

若い頃のデスティネーションは、波ある場所中心に決めていたほどだし、アメリカの西海岸ばかり旅していた頃は、出張で買い付けに行っていたにもかかわらず、宿泊先は名立たるビーチの前に陣取り、早朝に波に乗ってから仕事に向かうと言うハードな日々を過ごしていた。

ここ近年は、然したるビーチに行くことも無く、その時間を撮影に取られているのが現状だが、アイデンティティーは「ボディー・ボーダー」のままだ。

アメリカの西海岸では「聖地」であるサン・クレメンテにも行ったし、「ソラナ・ビーチ」「デル・マー」「ラ・ホヤ」「レドンド・ビーチ」「マンハッタン・ビーチ」と揚げていったらきりが無い。

何も考えずに、波と(自然と)一体化できる瞬間は何にも変えがたいエクスタシーを得られるし、到底乗る事のできない波に出くわした時の「恐怖感」は、自身のアドレナリンをもっとも分泌する瞬間(死の恐怖)でもある。


行き着くところは死ぬ事への恐怖を相待った、「アドレナリン・ジャンキー」としての生き方の一部なのだろう。