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27567fec.JPG「アニキ」とは言っても、2丁目系のアニキではなく「兄貴分」のアニキの話。

マカオで毎夜訪れる「大興麺家」の常連の仲に、その筋の「紅棍」だったり「草鞋」だったりの「役」を持つ人たちもいる。

必然的にいい歳で、僕の「兄貴分」的存在だ。

僕が写真撮りなのを知っていて、鉄火場やら賓館やら幇事務所やらと連れて行ってくれては、写真を撮る便宜を測ってくれる。

中には30年来「リスボア」のセキュリティーに従事している兄貴分もいるし、何鴻燊老板のボディー・ガード役の元グルカ兵(こいつは舎弟)なんてのもいる。

そんな武闘派にしても「大興麺家」で飲むときはただの呑み助で、「血圧」の話題だったり、近場の「廟」の歴史を語ってみたり(たまに、殺傷能力の高いナイフの種類の話題)、とただのオヤジでしかない。

ときにペットを溜まり場に連れて来たりして、武闘派オヤジが赤ちゃん言葉の広東語で話しかけているのを見るとリアル「Mr.BOO!!」かよ!と突っ込みたくなる。 (突っ込めないっすけど。)


マカオではペット犬のブームは「ワイヤー」らしく、街で見かける散歩犬のほとんどがワイヤーだ。

大興麺家の常連でもある兄貴分のペットも、例に漏れずワイヤーで一緒に飲むかの要に椅子に座らせ撫ぜながら飲んでる様は、何かしらの突っ込みを待っているかのようでもある。(突っ込め無いっすけど。)

我が家でも(東京の本拠地)ペットを飼っていて(と言うかむしろ家族?)、黒いのと茶色いのと2頭のトイ・プードルが人と同じように暮らしているが、その扱いは長男・次男で、奴等中心に我が家は動いている。

武闘派といえども、兄貴分のペットに対する気持ちは痛いほど理解できるが、傍で見ていると笑いそうになってしまうのも否めないマカオの夜なのだ。





長男・次男
これがうちの長男・次男。 (他に長女〔人間〕がいますが。)