噂話ばかりが一人歩きして、現地のジモティーのみならず世界的にアジアのカスパとして語られる事の多い「重慶大廈（チョンキン・マンション）」。多民族都市・香港をより濃くした縮図のような建物だが、実際に宿泊すると、こんな便利な建物はない。
旅行者の欲求を満たしてくれる、両替所やコンビニ、レストラン、インターネット・カフェなどが一階から１６階までの建物の中に点在し、旅行会社や輸出入代理店などもある。
確かにインド・アーリア系の連中が１〜２階の店を占領してるのは確かだし、宿泊客の多くがアフロ系なのも東洋人種にとっては「引く」原因だが、一番の悪い噂の原因は建物の古さにあるのだろう。
実際には改装・改築を何度も繰り返し、昔ほど（漏電による）火事も無くなったし、香港政庁の厳しい宿泊施設に対する緘口令により、他のホテル並みのレベルの宿泊施設も多くなってきている。
が、如何せん建物自体が古いのだ。
古い建物は香港にはたくさんあるが、土地開発や、建物自体のリノベーションが引っ切り無しに行なわれている尖沙咀に存在している事が奇異なのだと思う。
それはさておき、ここでは違法と言われている物（銃とか薬とか）の殆んどが手に入るが、１４１のような風俗の話をあまり聞かない。
夜になると入り口前に、インド系のそれらしき女の人たちが立つが、それ以外の供給も必ずあるはずだと睨んでいるのだが、僕には話がまわって来ない。
只の興味範囲の話なのだが、もし詳しい人が居たらコメントください。
以後の参考にさせていただきます。
（アーリア系に声をかけて、連れて行かれる地元のやくざ連中の話は結構です。 あくまで重慶大廈内での話です。）
コメント
コメント一覧 (2)
夜情報を報告します。
カラオケは日カラに行きました。
総勢7名で中国初体験が6名
部屋代1000RMB 小姐 300RMB 持ち帰り1000RMB
在籍者≒60名程度
持ち帰り可能な小姐6人キープ
いずれも日本語OK、レベルはリスボア級で東北人が多い
持ち帰り不可の小姐もレベル高し
マカオより安いですね
しかし政治の街で・・・（さすが中国）
上海の方が日カラはレベルが高いですね。
重慶大廈情報でなくすみません。
今回はお仕事関係の渡北ですか？
大人の男７人は、大変そうですね。
日カラは経験が無いので、興味しんしんです。
北京はやはり手ごわそうですね。
風俗不毛の地とまで言われてますからね。（そんな場所は有るわけ無いですけどね。）
こと風俗に関しては中国は南高北低ですね。