コイワカメラの「世界の路地裏で(または女たち)」

旅先で出会う変わった事物や、または女たち。 それに纏わるショート・ストーリーズ。(画像はクリックして大きくして見て下さい。)

今月に入っての、検索ワード・ナンバー1は「サイパン 風俗」だ。 2位との差はほとんどダブル・スコア。 うぶな大学生や、セレ高生達が卒業旅行のプランでも建てているのかな?と、ちょっと微笑ましい。(でもそんな子達は、こんなブログを見に来てはいけないよ。) ...

ここ最近台湾ネタが多いが、書いて行くほどに思い出すと言う老化現象丸出しな状態なので、ご勘弁を。 九份での宿泊は、なんと僕らしくも無く事前に日本から予約を入れた。 それ以前は、台湾には台北市内しか訪れたことが無く、世界的に有名な観光地ではあるが、台北 ...

マカオの定宿に「オキニ」が見当たらないときは、新たなオキニを模索すべく賓館内での人間関係を「再起動」させる。 もうかれこれ十何年来してきたことなので、ルーティーン・ワークの様なものだが、それはそれでさすがに疲れる。 賓館事情を知らないかのような、「う ...

前記事の補足です。 瑞芳の街を「台北の郊外」と紹介しましたが、特急(急行)電車で一時間以上かかる郊外も郊外で、むしろ基隆の郊外と言ったほうが正解かも。 住所的には、台北県瑞芳鎮になり平渓線がこの駅まで乗り入れたり、宜蘭線もあることから、周辺観光地に向 ...

昨日の続きで、台湾の台北郊外のネタなのだが。 九份と言う日本だけではなく、世界的に名の知れた観光地が、台湾の首都台北の郊外にある。 雰囲気的には、日本の温泉街の温泉なし版の様な所だ。 お土産屋やスウィーツ屋が軒を連ね、その合間にコンビニや軽食屋が点 ...

まぁ、ハナっから夜遊びには期待せず、街の風景を中心とした撮影が目的で訪れた台湾・九份。 目を皿のようにして、夜のエンタメを探しはしたが、結局は「飲み屋」さえも見つからず、深夜まで営業している2〜3軒しか開いてない「飯屋」で飲む始末。 客の入りの割には ...

マカオでの朝飯は、十中八九お粥だ。 日本や台湾のお粥は、擬音表現で言うと「ドロドロ」だが、中国本土のお粥は「トロトロ」であることが多い。 要は日本や台湾の物に比べて、大陸系は水分が多いのだ。 味も微妙に違い、日本や台湾のものは後から自分流に味付けで ...

「世界の安宿で」と言うタイトルで、このブログの別館(すでに2〜3個あるが)を作ったら巾が広がるかなと常々思っていたし、ネタも貯めてあった。 でも、よくよく考えると、手付かずのブログが3〜4個ほどあるし、このブログの別館(ANNEX)にしても、更新頻度は ...

僕は撮影がてら海外に赴くことが多く、カメラやその周辺機材はもとより、PCやらモバイル・プリンターやらと「私物の」ガジェッツが多い。 ホームグランドの定宿であるマカオの賓館では、数十人もいる小姐たちとも兄妹のように接しているせいか、彼女らの感覚的には「私 ...

アジアを中心に旅する者にとって「バイブル」でもあり、「必ず通る道」と言っても過言ではない小説「深夜特急」。 この私小説の原案となった物を映画化した「ミッドナイト・エクスプレス」もそれ以前にすでに観ていて、その根底にある人間の闇を描いた部分には、須らく共 ...

ビザ(査証)と言う物は、相互2カ国の平等合意によってその方針が決定されるものだが、両国の経済不均衡や経済格差から来る、相手国からの恩恵に与ろうとするするためなのか、何らかの理由を付けて一方的に訪問ビザの免除が行われる事がある。 今でこそ、日本(東京)と ...

初めて訪れた当時の「關閘」は、まだマカオがポルトガルの領土だったため、れっきとした国境として機能していて、關閘の門自体は今と同じように「見世物」と化してはいたがその位置は今と違い、マカオ最北端に位置するように設えられていた。 珠海側の口岸(国境)も、今 ...

サイパンでの滞在場所は、商業の中心部であるガラパンから程よく離れた住宅街の「イ・リザン」近辺にある。 いくら8割強の観光客が日本人であっても、中心部から離れるほどに、日本語通用率が低下していく。 ガラパンから15分程歩いたこの地では、日本語の通じる店 ...

実は、何を隠そう「冬のソナタ」が大好きだ。 もともと「大映テレビ」の番組で育ってきた年代だから、冬のソナタの「のり」には、図らずも共感してしまう。 「ありえない」のはわかっているのだが、それを楽しめるキャパシティーが自分の中に存在する「才能」だと思っ ...

マカオの賓館小姐や街娼などのなかには、何度も本土とマカオ間を行き来している「リピーター」がいる。 いくらマカオが中国に返還されたとはいえ、返還後50年間は以前のシステムのまま維持される取り決めなので、本土中国人はマカオに滞在できる期限がある。 その期 ...

僕が初めて訪れたころのソウルは、韓国の首都でありながら下町風情の残るほのぼのとした街だった。 それが88オリンピックをはさんでの都市開発の速度は目を見張るものがあり、そのスピード感には今では到底ついていけないほどだ。 ソウルでの朝飯は、「クッパ」か ...

僕にとって、中国(もちろんマカオも)を旅してる日々で、髪廊に行く事は日常の事である。 友人と連れ立っていくことも多い。 ある日、何の気なしに友人と連れ立って珠海の髪廊に行ったときの事、友人が小姐からの誘惑に絆されている中、僕が言い寄ってくる小姐達を吟 ...

「旅の指差し会話帳」と言う本のシリーズ物がある。 海外旅行をする人たちにとっては、一度は世話になった事のある本だと思う。 詳細はここでは書かないが(ググッて見てください。)、僕も以前は目的地別に買っては予習して現地にまで持って行った。 最近は、僕自 ...

日本や、多くの東北アジアの国々では、忌み嫌われるかのような扱いを受けている「麻薬」だが、その定義は広く、細かいことを言えば酒やタバコも麻薬の一種でもある。 その中でも依存性の高いものに限って、日本では「覚醒剤取締法」「あへん法」「大麻取締法」に大分され ...

(ネタとしては、個人的には歴史も垣間見れて面白いかも、とは思ったがどうでしょう。) (ちなみに、「シリーズ〜」としてるのは、「パート〜」にすると、自分でいくつまで書いたかわざわざ履歴を調べなければならず、面倒くさいからです。 ご理解の程を。) 19 ...

多くの人達から、僕の撮る小姐達の写真は「生活感のある」写真だと言われる。 貶されている訳では無いのだろうから、何らかの評価として、嬉々として受け入れてはいたが、自分自身その意味が分かりかねている。 世界中には、娼婦の写真を撮り続けている写真家やフォ ...

中国は雲南省滞在中、実は一度だけワインを飲んだ。 長らく辺境の地を旅していると、旨い飯にありつくことが困難な地なだけに、やたらと「手っ取り早い」ジャンク・フードが食べたくなる。 僕の場合の三種の神食は、カレー、ラーメン、牛丼なのだが、それ以外にもビ ...

メコン川は中国・チベット自治区を源として、南シナ海に望むベトナムはメコンデルタに至るまでのインドシナ半島を約4000kmにも亘り貫く大河である。 それは、東南アジアの国々8カ国に渉っての水源として、また水路交通路として存在し、この川の通る国々を称して「 ...

(へきさんからリンクを張られたのではしょうがない。 昨日に引き続き中国、辺境国境ネタをもう一つ。) 振られたからでは須らく無いのだが、元々国境フェチで、特に歩いて越えれる陸路国境には目が無い。 ゆくゆくは追い追い、他の地域(国)も紹介していくが、取り ...

(と、タイトルだけはNHKの番組のような書き出しだが、内容はいつもどおりです。) 中国・雲南省は中国の全56の少数民族の半数が住むと言われ「少数民族の宝庫」とも言われている。 また、省土の南西部4000km以上を、他の東南アジア諸国との国境を接する「 ...

「リトラル」「ラ・ロシャ」「オ・ポルト・インテリア」「ダンボ」「ミス・マカオ」「ヘンリズ・ギャリー」「ピノキオ」....... マカオにあまたあるポルトガル料理屋だが、現存しているものは全て派手か、ゴージャスか、エポック・メーキングか、ツアー客を受け入れるほど ...

今年あたまの、中国雲南省の辺境を巡る旅の途中、西双版納のモーハンからラオスのボーテンへ出国する時の事。 パスポート・コントロールで煤けた面構えの中国人に周りを囲まれる中、僕の番が来て目立つ赤カバーのパスポートを差し出したところ、入国地点の確認をする際、 ...

ここ最近はとんとご無沙汰のバタムだが、ネタにしようと思い出してみると、バタムで一人寝をした記憶が無い。 誤解されないように追記しておくが、僕がバタムに頻繁に行き来していた頃、セフレやオキニもそこそこいたので、毎晩「ブッキング」していたわけではない。 ...

夏場のマカオの滞在時、昼間の暇な時間のほとんどは定宿の屋上で日向ぼっこをしながら、新聞を読んだりゲーム・ボーイ・アドバンスをしたりしている。 主な目的はサウナ効果によるダイエットだが、誰も来ない昼間の賓館の屋上はダラダラと過ごすのには格 ...

長くマカオに滞在していると、財布の中が「香港ドル」「マカオパタカ」「人民元」の3種類の紙幣が混在するようになる。 それぞれの換算レートは香港ドルを100とすると、マカオパタカは97、人民元は103ぐらいがおおよその目安だ。 さすがに人民元をそのまま受 ...

へきさんへ。 開港へ恙無く進んでいる模様です。 予定通りの開港となりそうですね。 「氹仔臨時碼頭月中營運」 耗資逾兩億元趕工興建的氹仔臨時客運碼頭,將於本月中旬先後舉行落成典禮及營運,兩家新的船公司獲批準使用臨時碼頭。 碼頭內共設有三個泊位 ...

僕のこのブログや、4TRAVELの旅ブログのコアな読者で、自らもたくさんの旅行記を書いている「アオメンさん」からのコメント投稿です。 元々僕自身も非常に興味があり、一度は行きたい場所だし、世界中の風俗市場に一役買っているロシア小姐の情 ...

アメリカの都市部をそぞろ歩いていると、通りのそこかしこに新聞の自販機が置かれているのを目にする。 僕が若い頃を過ごしたフィラデルフィアでは、全国紙の「USA・トゥデイ」や地元の有力紙である「フィラデルフィア・インクワイヤラー」と並んで「PGN(フィラデ ...

台湾に「黒渋会美眉」と言うアイドル・プロジェクトがある。 日本のモーニング娘。の台湾版と言っても差し支えないだろう。 本来は9人の固定メンバーに、予備のメンバーやら卒業したメンバーやらがいて、その辺の事情もモー娘に似ているのだが、ここ最近メンバー ...

マカオや香港は亜熱帯気候に属していて、基本的には一年中暖かい。 それでも一年を通してみると、何と無く乾季と雨季に分かれていて、何と無く四季もある。 夏場は想像を超える湿気と、想像を超える暑さ(マカオも香港もコンクリート・ジャングルなので一度日が照ると ...

以前WONDERINGALのご意見番であり、中国・下川島の達人から、「福隆新街の全盛期の写真は存在しないのか?」との問い合わせがあり、僕自身も色々と調べては見たのだが、福隆新街がマカオの遊郭区であったのは19世紀末期から20世紀初めの頃の事。 日本で言 ...

人の好みなどと言うものは千差万別で、一概に何が王道なのかは言い切れない。 「マニア」とか「フェチ」とかを語る以前に、「夢」とか「希望・願望」などの要素が強く入り込むのが風俗界での特筆すべき点だからだ。 より綺麗な人と「いたしたい」と思うのは、男でも女 ...

僕にとってシンガポールは、物価の安いマレーシアやインドネシアに行く、トランジットのための場所でしかない。 風俗も市内からかけ離れた場所に売春宿の様に存在したり、リトル・インディアの中でアン・グラで行なわれていたり、それ以外にも市内に「援交ビル」と呼ばれ ...

この一月ほど「なかのひと」と言うアクセス解析を取り入れ、企業からのアクセスの様子をちょこちょこ気にしている。 ネット上では、訪問した企業の名前を羅列したりするブログやホーム・ページもあるようだが、こちとらあくまでアンダーグランドな話題をメインにしている ...

フィリピンは、自国民の海外での外貨獲得による国家予算比が、優に40%を超えると言われている。 いわゆる国外出稼ぎである。 コネのある男達はサウジ・アラビアあたりで石油のプラントに携わるし、女たちは香港に見られる「アーマー(住み込み家政婦)」や日本やミ ...

今日は取り急いだ用事がないので(でも決して暇なわけではない)、ゆっくりと真面目な話題でも書こうかと澳門日報を覗いていたら、こんな記事があった。 「吉林男女涉操控賣淫被捕」 本報消息】一名來自江蘇的少女疑被誘騙來澳賣淫,日前向治安警察局報案求助。警員在 ...

(今日、PCの不要なデータを削除しまくってたら、ネタにしようと思って保存していた9月5日の澳門日報の記事が出てきて、宿題を提出し忘れて今更出せない子供のような心境になったので、亀レスですがやっぱりネタにします。) 正確には 「富麗賓館の2階廊下にある ...

F1ドライバーやスカイ・ダイバー、マラソン・ランナーやトライアスロンの選手など、自己の極限以上の状態を体感する事を好む人間は、そのほとんどが「アドレナリン・ジャンキー」だと言われている。 通常では味わえない恐怖心や肉体的な苦痛を感じる事により、人は「脳 ...

初めて訪れようとする街や国には、それなりの「訪れるべく理由」があるはずだ。 僕にとってアメリカは「留学のため」だったし、韓国は「一番近い外国だから」だった。 タイは「人助け」だったし、シンガポールに至っては「通過」以外の何ものでもない。 それぞれの ...

今よりさかのぼる事10年近く前、世界中どこへ行っても「SEX, DRUG, ROCK’N ROLL」を地で行っていた頃は博打に半日を費やし、酒を今の2倍は飲み、その後その夜のパートナーを物色する日々だった。 それが今や真剣に博打を打つ体力が無くなり、酒の ...

香港にはマカオへの行き帰りに必ず通らなければならないため、必然的に滞在を余儀なくされる。 目の前に桃源郷のようなマカオや格安の中国大陸をひかえて、何をするにも物価が高く、ビジネス・ライクな香港で、あえてする事も見る物も無いのだが、英連邦の影響下にあった ...